パリの街は本当に絵で見たままの白い壁。統一された美しい街並みでした。
しばらくは、街をきょろきょろ、ぶらぶらして満足していたものです。
好きなフランス映画ゴダールの「勝手にしやがれ」「アメリ」の舞台になった場所を探したりもしたけれど、サンジェルマンのリュクサンブール公園付近が特に落ち着いていて素敵に感じました。上の写真もその付近。
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好きなディスプレイ
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リュクサンブール公園
とーっても広い。オジさんたちがチェスとかやっている。 -
お菓子屋「うーん。どうしようかしら」
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パピエ 紙屋
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好きなディスプレイ
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紙屋 ほんとうに鮮やか
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好きなディスプレイ2
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リュクサンブール公園 夕方
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サンジェルマン付近 お家の窓
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好きなディスプレイ3
子供服のお店はどこもセンス良かった -
好きなディスプレイ4
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エッフェル塔 曇り空
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サンクレール寺院 近く 映画館
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タバコ屋 看板
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サンクレール寺院
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サンクレールの丘からの眺め
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ろうそく屋
大きさも色も種類が豊富 -
雨が降ってた
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小さく見える一つ一つは聖書のお話
(当時言葉がわからない人がたくさんいた) -
テ
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小さく見える一つ一つは聖書のお話
(当時言葉がわからない人がたくさんいた) -
地下鉄(メトロ)
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アート系の書籍がたくさん
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色もチョイスも素敵な組み合わせ
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ポンピドウーセンター
http://www.centrepompidou.fr/ -
ポンピドウーセンター
下の階はオフィスになってる


